ゆっくりいこうが選ぶJリーグ歴代ベストイレブン

 昨日の話の流れから引き続いて、ゆっくりいこうが選ぶJリーグ歴代ベストイレブンを考えてみました。
 といっても、Jリーグも開幕から27年。
 開幕当初の選手と現在の選手を比較してどちらが優れていると言い切るのは難しいものがありますし、すべての選手を覚えているはずもなく、活躍していてもうっかり忘れてしまっている選手もいるかもしれません。
 
 なので、あくまでも自分の好みやインパクトで選んでみました。
 ただ、一応、外国人選手と日本人選手のバランスは考えています。
 また、あくまでもJリーグベストイレブンなので、日本人選手が海外で活躍した分は計算に入れていません。
 

 ということで、私が選んだベストイレブンは以下の通り。

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 GKは川口やシジマール、キム・スンギュ、西川、東口などいると思いますが、安定感のある楢崎で。
 川口は海外挑戦も長かったですしね。
 CBの中澤、井原はすぐ決まって、柱谷哲二、松田、闘莉王なども候補として考えました。

 左SBは相馬、長友、アウグストなどもいますが、Jリーグではドゥトラインパクトが強かったです。
 右SBはジョルジーニョ、名良橋、駒野、内田などと最後まで悩みましたが、運動量豊富な加地を選出。
 左右ともに走れて守れるSBを選んだのが、私の好みが出ているところかもしれません。


 中盤はタレントが非常に多く、俊輔はもちろん、中村憲剛ドゥンガジーコリトバルスキー、ラモス、小笠原、戸田、明神、中田英寿、香川などなど、数えたらきりがないほど様々な選手が候補に挙がります。
 ただ、個人的にジェフ黄金期を引っ張った阿部は外せないのと、Jリーグを語るとすれば磐田黄金期も押さえておきたいということで司令塔の名波をボランチに。
 そして、ちょうど楢崎と並んで、Jリーグ最多出場タイ記録を持つ遠藤を選びました。

 もう1人はストイコビッチ
 考えてみれば、オシム監督はストイコビッチマリオ・ハースなど、うまいポジションを取りつつ変化を付けれる選手が好きなのかもしれませんね。
 それで遠藤も、2列目やトップ下で使っていたのかなとも思います。


 このベストイレブンにおいて、一番特徴が出ているのが森島ではないかと思います。
 羽生や香川など小柄なセカンドトップが動き回ってゴール前に侵入するというのが、Jリーグの特徴の1つではないかと個人的には考えます。
 その中でも成功した選手が、森島ではないでしょうか。

 もう1人は最後まで迷って、エムボマ、高原、中山、エメルソン、大久保、三浦知良など、こちらも多数の候補を考えました。
 しかし、相手が森島なのと、安定感がある印象もあって、ワシントンを選んでみました。
 高いとか強いというよりも、堅そうなイメージがありますね。


 監督はもちろんオシム監督で。
 オシム監督が指揮を取れば、コーチもペトロヴィッチ監督やアマル監督、ポポビッチ監督など、候補が広がりますね。
 もっとも、オシム監督なら優秀な腹心がいなくとも問題ないと思いますが。

 ここで取り上げた選手たちも、今では監督になったり社長になったりと、様々な形でJリーグに携わっていることになります。
 そうやって、リーグが成熟していくところもあるのでしょうね。
 ただ、Jリーグも開幕から四半世紀を過ぎて、伸びしろは少なくなっているのかもしれませんし、ここから先が発展において難しいところなのかもしれません。