まず、ゴールデンウィークのブログは不規則な更新になる見込みで、明日朝はジェフ関連の更新をおやすみ。
秋田戦後の更新を挟んで、月曜朝に熊本戦のプレビューをアップし、火曜朝も更新おやすみという流れを予定しています。
その後も変則的なスケジュールになるかもしれませんが、基本的にジェフ関連は試合前日までにプレビューを上げて、試合当日朝は更新しない形になると思いますので、よろしくお願いします。
さて、改めて、明日金曜日に行われる試合から、J2はゴールデンウィーク連戦が始まります。
ジェフは秋田とフクアリで対戦。
前節大分戦に続いて、フクアリでの試合が行われることになります。
しかし、次のフクアリでの試合は、5月17日に行われる第16節仙台戦ということで、1か月弱期間が空くことになります。
これはホーム開催の第14節大宮戦が国立競技場で行われるためですが、その国立開催もゴールデンウィーク期間中に蘇我スポーツ公園でJAPAN JAM開催が理由の1つなのではないかと思います。
ただ、JAPAN JAMの開催ももはや定番となっていますが、これほどフクアリ開催の間が空くのはフクアリ移転以降初めてかもしれません。
ジェフとしては国立開催がホームで行われるとはいえ、連戦であり気温も上がってきていますし、コンディショニングも大事になってくるのではないでしょうか。
状況によっては、選手のやりくりなども、重要になってくるかもしれませんね。
ここがJ1昇格に向けて、シーズン前半戦の踏ん張りどころとなっていくのでしょうか。
明日対戦する秋田は、今季若干の変化を感じるチームとなっています。
フィジカルを活かした素早いクロスやセットプレーが武器であることには変わりないですが、今季はより高い位置で鋭いパスワークを見せています。
その効果もあってエースの小松は今季ここまで7ゴールで、J2得点ランキング1位と見事な活躍を見せています。
守備でも引く時間だけではなく、前へプレスに行く時間が長くなっている印象があります。
しかし、その分、裏を取られたり、逆サイドを突かれて、攻め込まれることも。
また、ジェフに河野を獲得しているだけに言い難さもありますが、今季の秋田は例年よりCBが薄い印象で、そこでも苦労している印象です。
結果的に今季の秋田はこれまで総失点数19となっており、J2の中でも最多となっています。
J2に昇格してから、堅守を売りに戦ってきたチームなだけに、守備の綻びは大きな不安だと思います。
ここから攻撃面を維持しつつ、これまでのような堅守を再構築できるかが、秋田の注目ポイントではないでしょうか。
しかし、前節磐田戦では、2-1で勝利を上げています。
攻撃的なサッカーで戦う磐田がボールを持つことで、結果的に秋田にとって昨年までような堅守速攻の展開となって、戦いやすい流れとなったのかもしれません。
これをヒントに今後の秋田の戦い方が、変わっていく可能性もあるのでしょうか。
秋田をフクアリで迎え撃つジェフは、前節も大分に1-0で勝利。
周りが足踏みしていることもあって、2位大宮とは勝点7差も開きました。
予想以上の好調といえるのではないでしょうか。
ただ、大分戦ではボールを持つ展開となったことで、攻撃面で若干苦労した部分もありました。
やはり甲府戦などでもそうでしたが、5バック気味に守る守備的なスタイル相手の方が苦手とする部分がある気がします。
秋田も4バックではありますが、状況次第ではジェフがボールを持ち、秋田が守る展開になるかもしれません。
そうなれば、再び遅攻面を問われる可能性がありますから、そこでの工夫などをもっと増やしていきたいところなのではないでしょうか。
また、秋田相手ということで、攻守のセットプレーも重要となるかもしれませんし、球際での勝負も大事になってきますね。
ゴールデンウィーク連戦初戦ということで、大事な試合となると思います。
ジェフはこの連戦でも確実に勝点を伸ばせれば、夢の自動昇格も本格的に見えてくるのではないでしょうか。
特に秋田は過去の成績でもジェフが苦手とする相手でもありますし、そういった相手にも打ち勝って、例年とは違うということをしっかりと見せてほしいと思います。