J2もハーフシーズンを終えたところで、Youtubeで前半戦のベストイレブンを選出しました。
また、23歳以下で選んだベストイレブンやMVPに関しても考えています。
ご視聴、よろしくお願いいたします。
ネタバレになってしまいますが、ジェフからは鈴木大輔と椿をベストイレブンに選んでいます。
鈴木大輔は高さやカバーリングなどはもちろんですが、特にキャプテンシーの部分で、首位で折り返したチームにおいて大きく貢献していたと思います。
また、椿はわかっていても止められない縦へのキレのある仕掛けで、攻撃面を引っ張っていってくれていました。
その他のポジションに関しては、怪我などもあってレギュラーが固まっていないところが多く、ベストイレブンには選出しにくいところがあったと思います。
ただ、ここ最近はチームの低迷もあって鈴木大輔もミスが目立ち、椿も縦を警戒されてからは活躍しきれていません。
当たり前の話ではありますが、チームの成績と個人の活躍というのはリンクするところがありますし、チームが苦戦すれば選手個々も停滞してしまうことが多いですね。
結果的に前節磐田戦では二人ともスタメンを外れていますが、ここまで攻守においてチームを引っ張ってきた2人が主力から外れるとなれば、チームの根底も覆しかねない。
特に椿の方は立場が危うくなっていますし、今後が心配なところがありますね。
やはりSHは補強ポイントの1つだったのではないかなとも思います。
動画の最後では、J2全チームの最近5試合の合計勝点を計算して記載しているのですが、ジェフは16番目タイの成績と大きく低迷しています。
その他の上位チームはしっかりと結果を出しているところがほとんどですし、改めて危機感を覚えるところがあります。
中段チームとの勝点差も縮まっていますし、一気にプレーオフ圏外に落ちる可能性も見えてきました。
一方、若手ベストイレブンのために各チームの若手選手を改めてチェックし直したのですが、今年のジェフは極端に若手選手が少ない。
23歳以下の選手は植田、猪狩、岩井の3名しかいないのですが、例えばいわきは23歳以下の選手が15名、水戸にも11名もいます。
それぞれ主力として活躍している選手がいますし、その他のチームもジェフ以上に若手を抱えており、3名という数字はJ2で最も少なくなっています。
最近、小林監督は「今年のジェフは昇格候補にもあげられていなかった」と話しており、そこはチャレンジャー精神を持つことが大事だという趣旨なのかもしれませんが、クラブとしては勝負の年だと考えているのではないでしょうか。
実際、古河からのスポンサー料が増えたとも島田社長が話していますし、カルリーニョスやスアレスの年俸も安いものではないでしょう。
リーグの形式に変化の生じる来年以降のシーズンを考えても、今年昇格することが大事なのだろうと思いますし、改めて気を引き締めて結果を追求してほしいところですね。