当ブログはプロモーションを含みます

ルヴァン杯 讃岐対ジェフ プレビュー 連戦中唯一の遠方アウェイで注目される選手起用

 日曜日のG大阪戦で、リーグ戦今季初勝利をあげたジェフ。
 天皇杯沼津戦もPK戦の末の勝利でしたし、PK戦で敗れたちばぎんカップも含めて、90分間での勝利は今シーズン初ということになります。
 内容的にもしっかりと相手を上回ったと言える内容だったと思いますし、ひとまずホッとしたというのが正直な感想です。

 しかし、連戦はまだ続いており、明日はルヴァンカップ讃岐戦が行われることになります。
 讃岐は2014年から2018年までJ2で戦っており、ジェフも対戦した経験があります。
 また、2025には讃岐から吉田を獲得しておりますが、現在はFC大阪へとレンタル移籍しています。


 2018年にJ2最下位に終わり、J3に降格した讃岐ですが、J3でも大きく低迷。
 2019年に14位に終わると、その後もJ3には留まっていますが、14位以上の成績をあげられていません。
 J2・J3百年構想リーグでもWEST-Aで最下位と苦戦し、最終順位も40チーム中38位で終わっています。

 今季も開幕戦となった福島には勝利していますが、その後は4戦勝ちなしで現在3連敗中。
 順位もJ3で17位となっています。
 天皇杯でも九州サッカーリーグの都農を相手に1-3で敗れており、これも含めると4連敗中となります。

 讃岐は今年から、元京都で鹿児島やFC大阪を指揮した経験のある大嶽直人監督が就任。
 元愛媛の村上、元山形の後藤、元鹿児島の米澤など、攻撃陣を中心に実績のある選手が所属しています。
 現在は3バックを基本として、戦っているようです。


 ジェフとしては、まずアウェイでの試合であることがポイントとなるのではないでしょうか。
 8月下旬からカップ戦も含めて7連戦という過密日程にあるJリーグですが、ジェフはそのうち6試合が首都圏内の会場で行われるという、奇跡的な好日程となっています。
 G大阪戦で走り勝てたのも、この日程が大きかったのかもしれません。

 唯一の遠方ゲームがこの讃岐戦ということになりますので、この試合をいかに省エネで戦うかが重要となってくる可能性もあるのではないでしょうか。
 ジェフは天皇杯でも一部メンバーを入れ替えていますし、今回も控え組が中心となるのかもしれません。
 大事な東京V戦が直後に控えていることになりますし、主力を休ませることも大事な戦略となるはずです。


 ただ、先日のG大阪戦ではエリソンなどを中心に、スタメンを入れ替えて勝利しています。
 それだけに、この讃岐戦でどういったメンバーが起用されるのか、読みにくいところもありますね。
 讃岐戦でスタメンに選ばれた選手に関しては、現時点では主力から離れている可能性もあるのかもしれませんし、今後を占う試合にもなるのかもしれません。

 天皇杯沼津戦も右SBの米倉や品田、2種登録で左SBの齋藤隼士など、とりあえず足りないポジションを埋めてみたという起用が多かった印象がありました。
 ただ、一方で沼津戦で出場した選手の中でも、その3試合後のG大阪戦で、矢村や小林などがスタメン起用されていることになります。
 特に矢村は讃岐戦でもコンディションが良さそうに見えましたし、カップ戦がアピールのチャンスであることには変わりないでしょう。


 ルヴァンカップのレギュレーションを確認すると、1試合ノックアウト方式のトーナメントとなります。
 準々決勝と準決勝のみ、ホーム&アウェイとなるそうです。
 90分間で同点だった場合、延長戦が行われ、それでも勝敗が決まらなければPK戦となるそうです。

 中継はスカパー!、フジテレビCS、FODなどで行われ、讃岐対ジェフ戦もフジでの中継が行われるようです。
 FODでも配信があるようなので、個人的にはF1視聴のために契約しておいて良かったです。

www.jleague.jp

 讃岐も長らく低迷している印象があるとはいえ、実績のある選手もいるわけですし、何よりホームゲームで上位チームと戦うことになるわけですから、ジャイアントキリングを狙って強い気持ちで戦ってくるのかもしれません。
 ジェフとしてはようやくG大阪戦ですっきりとした勝利を果たしたわけですから、この流れを維持するためにも良い試合を期待したいところですね。