先週末のジェフ戦はお休みでしたが、J2は第18節を終了しリーグ戦のほぼ半分が経過したことになります。
それにあわせて、Youtubeにて昨年のジェフと今年のジェフをデータで比較し、昨年からのチームの変化に関して取り上げた動画をアップしました。
ご視聴、よろしくお願い致します。
今回改めてデータをチェックしたところ、基本的にはほぼ予想通りの内容で、自分のお話ししたい中身の補填的な意味合いも強かったのですが、得失点差など意外なデータなども出ており、興味深い内容となっていました。
データに関しては、Jリーグ公式サイトやFootball LABを引用させていただいております。
見ているだけでも、面白い発見あると思いますのでおススメです。
www.jleague.jp
www.football-lab.jp
軽く動画の内容にも触れていくと、改めて今年は昨年のジェフに比べて、守備重視の戦い方になっており、失点も減っていて、それが勝点にもつながっているのではないかと思います。
ただ、一方で攻撃面には物足りなさも残っていて、特に低迷した今年5月は得点力不足で成績を落としてしまったところがあります。
ゴール前での守備が増えている問題もありますが、もう1つにはやはり前線のタスクがはっきりとしていない印象を受けることが気になる点となります。
特にカルリーニョスの起用法がうまくはまっていない印象を感じるところに、チームの悩みがあるのではないでしょうか。
ポテンシャルは高い選手ではありますが、現在のところ前線で起用されていても低い位置でプレーすることが多く、2列目のような動きをしているイメージです。
個人的にはシンプルに左SHで起用するのが一番なのではないかと思うのですが、小林監督は左右のアイソレーションにこだわっているのかもしれません。
その状況で、どうやってカルリーニョスを活かすのか。
このあたりの起用法の疑問に関しては、カルリーニョス獲得を時点で触れていた部分でもあります。
現在まだ首位をキープしているジェフですが、5月のペースのままだと首位キープはおろか、自動昇格圏内にとどまることも厳しくなっていくでしょう。
この低迷から脱し、悲願のJ1昇格を果たすためにも、得点力不足改善が早期に求められる状況となっていると思います。