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「耳を疑う発言が止まらない」


耳を疑う発言が止まらない。チームは連敗を止めても、J2福岡のクラブ運営がいい方向に向かっている「兆し」を私は感じ取ることができない。24日のサポーターとの意見交換会。300人を超えるサポーターに浴びせた都筑社長の「(5連敗目となったC大阪戦は)安心してみていられる負け方だった」という言葉に、プロ球団の社長という自覚は感じ取れなかった。サポーターの存在を完全に無視した発言に、こちらが情けないものを感じた。
追試3戦全敗でも続投で一応の決着を見たリトバルスキー監督の去就問題。だが、サポーター、そして選手のクラブへの不信は、修復できないところまで溝を深めたように思う。都筑社長の発言は、さらに続いた。
「(応援コールを拒否した)サポーターがどんな応援をしようと私には関係ない」。
「(意見交換会出席は)来いと言われたから、会場にいって話しただけ」。(日刊
 こういう話しを聞くと、うちの前社長も能力は別にしても口だけは達者だったよなぁ…。
 川淵みたいに失言を繰り返すわけでもないし。


 しかし、福岡さんは社長や監督以外にも、いろいろ問題があるような話しが出てきてますね。
 うーん…。







 明日の更新はお休みかも。
 川田亜子さん、自殺されたそうですね…。
 ネプ理科をよく見ていたので、非常にショックです。
 うつ病は治りかけで頑張ろうとするときが一番怖いそうで、報道などを聞く限りそういった時期だったのでしょうか。
 ご冥福をお祈りいたします。