一昨日、昨日とウインブルドンシングルス決勝が行われました。
女子ではセリーナ・ウィリアムズ、男子ではナダルが優勝と共に順当な結果ではなかったかと思います。
フェデラーが準々決勝で敗退したのは少し残念でしたけどね。
昨年はナダルが負傷欠場したこともあってフェデラーが優勝でしたし、ライバル同士の対決を楽しみにしていたのですが。
そんな中、ウインブルドンジュニアも行われ、日本人女子プレーヤーの石津幸恵さんが準優勝を果たしました。
惜しくも決勝で敗れてしまいましたが、日本人が決勝に進出したのは41年ぶりの快挙とのことです。
若い選手が世界で頑張ってくれると、希望を持てますね。
これからも頑張ってほしいと思います。