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ステマ規制対策で上記のような記載をせざるを得なくなったのに、全く商品紹介などをしていないので悔しくなって投稿します。
以前にも取り上げた『PlayStation 5』の新型モデルが、本日11月10日に発売となります。
デザインが若干変更になり、ディスクドライブが着脱可能となった上、小型化・軽量化されることが特徴。
そして、一番ポイントは、ストレージが1TBへ増量されたことだと思います。
以前にも取り上げた通り、現行のゲームは容量が大きいものが多く、以前のPS5ではストレージが物足りなかったため、私も外付けSSDを取り付けたのですが、そういった悩みが少なくなるものと思われます。
また、さらに前に取り上げましたが、私はこの旧PS5購入にあわせて、テレビなども新調しました。
ただ、現在のテレビは薄型で出来る限りコンパクトにデザインされていることもあって、若干音響に関しては物足りないところがあるようです。
そこで音響にこだわる人は、サウンドバーなどを併せて購入する方も多いようですが、置き場所の問題もあって悩んでいました。
そこで妥協案として考えたのが、以前から持っていたものの眠っていた、『Google Echo』などスマートスピーカーを使用するというもの。
しかし、PS5はなんと、Bluetoothで音声が飛ばせないという問題があることに直面します。
ゲームをする上で音ズレなどを心配しているのかもしれませんが、使い勝手という点ではちょっと困りもの。
そこで買ったのが、Bluetoothトランスミッター。
これが意外と便利でPS5を立ち上げれば勝手にBluetooth対応スピーカーに接続してくれるし、Bluetooth対応ヘッドフォンなども使用することが出来ます。
小型のスピーカーなら自由に置き場所も変えられますし、Bluetoothなのでコード類も増えることがありません。
PS5はYoutubeやDAZN、NetflixやAmazonプライムビデオなど、メディア関連のアプリにも対応しています。
メモリが充実しているためか、PS5本体だけでなくアプリ起動も非常に速いので、メディア再生機としても優秀だと思います。
特に私はゲーム配信サービスのTwitchをよく見ているのですが、Fire TV Stickで1080pの配信を見ると固まってしまう。
YoutubeやDAZNを見るだけならFire TV Stickでいいのですが、スペックの限界もあるのでしょうか。
ゲームに関しては、正直『FF16』が思ったよりもはまりませんでした。
映像や音声は素晴らしいしバトルは今回も面白いのですが、どうもストーリーに自由度がないというか、主人公が振り回されている感が強いというか。
最近海外のRPGは自由度が多いものが主流で、だから『FF15』はオープンワールドを目指したのだと思うのですが、FF16は元に戻った感があって若干古さを感じなくもありません。
ちなみに、FFだと『FF7リメイク』の続編、『FF7リバース』が2月29日に発売。
こちらも典型的なJRPGではありますが、原作通りならより世界は広がっていくはずなので、どこまでそれを再現できるのかに注目ですね。
サッカーゲームでは『FC24』が発売中。
名前を聞くと新作ゲームかと勘違いしてしまいますが、『FIFA』シリーズの続編で『Apex Legends』や『F1』シリーズでもおなじみのEAとFIFAの契約が切れて、名前が変わったものとなっています。
また、個人的に気になるのが、『Football Manager 2024』。
タイトル通りシミュレーション系ですので、じっくりやれるゲームとして注目です。
こちらは、1月12日にPS5、Switchで発売されるそうです。
もうすぐJリーグもオフシーズンということで、ゲームにメディア鑑賞に『PS5』をいかがでしょうか、とあえて宣伝っぽくまとめておきます(笑)