日本代表

中村憲剛「あのオシムさんに呼んでもらったことは今でも誇りに思います」

Jリーグ開幕も見えてきましたが、もう少しオシム監督の話を続けたいと思います。 私もマスコミも今回の中断でオシム監督の話題が増えていますが、今でも困った時にはオシム監督というのは自分でもどうかと思います。 ただ、それだけオシム監督のサッカーは今…

オシム監督の「相手を混乱させる」動きのポイントは

図を使った紹介に関してもリハビリしておきたいので、もう少しモンテネグロ代表戦を振り返っていきたいと思います。 オシム監督と言えば走るサッカー、攻撃的なサッカーという印象が強いため、どんどん選手たちが前へと走り込んでいく印象があるかもしれませ…

オシム監督「私が言っていることを完全に理解していない」

オシム監督時代の当ブログは、月曜に試合の感想をアップして、火曜日にオシム監督のコメントを取り上げるのがいつものパターンでした。 まずはオシム監督のコメントを見ずに自分の感想を書きつつ、自分の中で答え合わせをしていた形でした。 オシム監督のコ…

オシム監督が率いた2007年の日本代表対モンテネグロ代表戦 後半

今回の試合を振り返るため、改めてオシム監督時代の日本代表の成績を見直したのですが、敗戦が非常に少ないですね。 勝率が高かったという話は以前から知っていたのですが、1年半で負けたのはサウジアラビア、ガーナ、サウジアラビア、韓国、オーストリアの…

オシム監督が率いた2007年の日本代表対モンテネグロ代表戦 前半

このJリーグ中断もあって、J2開幕戦全戦を見た以降は、全くサッカーを見てきませんでした。 試合消化を考えるといきなり連戦なんてこともありえなくはないでしょうし、見る側も鈍っているのではないかという不安もあって、今日はリハビリもかねて試合を取り…

オシム監督の言葉から考える日本らしいサッカー

だいぶ遅くなりましたが、ロシアW杯はフランスの優勝で幕を閉じました。 今大会は面白い試合が多かったますし、何より日本代表が活躍できたことが良かったですね。 個人的には大会中に、オシム監督のインタビュー記事がたくさん聞けたことも嬉しかったです。…

日本人の良さを活かしたサッカーを見せるもベスト16で敗退

日本代表はベルギー代表に後半ATに失点し、ベスト8進出ならずということになりました。 とても良い試合、熱いプレーを90分間見せてくれた試合で、勝てる可能性もあった試合だったと思います。 それだけに非常に悔しく、正直今はあまり文章を書く気にもなれま…

フェアプレーポイント差で日本代表がGL突破決定

ロシアW杯GL最終戦、日本代表はポーランド代表に敗れましたが、フェアプレーポイントでセネガル代表を上回り、グループリーグ突破となりました。 負けて突破という珍しい展開ではありました、これが短期決戦で行われる大会の難しさでもあるのだろうと思いま…

セネガル戦、ビルドアップからリズムを作り2-2の引き分け

先ほど行われた日本代表対セネガル代表の試合は2-2の引き分け。 日本代表は良いサッカーを見せていたと思いますし、勝てる試合でもあったと思いますが、最低限の勝ち点1を拾ったことになります。 この試合では、長谷部が下がって3バック気味にビルドアップ。…

大迫、原口、乾の守備でコロンビアに2-1で勝利

多くの方がご存知かと思いますが、ロシアW杯初戦で日本は2-1でコロンビアに勝利しました。 開始早々に相手が1人少なったとはいえ、立派な勝利だったと思います。 1人少ない状況になると、選手1人1人の走らなければいけないエリアが当然増える。 ただ、人数が…

スイス戦とパラグアイ戦における変化

ロシアW杯に挑む日本代表は、スイス戦、パラグアイ戦と強化試合を実施。 スイス戦は0-2の敗戦でしたが、パラグアイ戦は4-2で勝利。 西野監督になって初ゴール、初勝利をあげたことになります。 どちらも戦い方のベースは、変わっていなかったと思います。 先…

ガーナ戦から見る西野監督の狙い

W杯壮行試合、日本代表対ガーナ戦が行われました。 その前に代表監督の交代劇について、あらかじめ私のスタンスのおさらいですが、以前にも話したように、もちろんこのタイミングでの解任はありえない。 ただ、かといってハリルホジッチ監督が良い仕事をして…

オーストラリア戦での理想とサウジ戦での敗戦

ロシアW杯出場が決定したということでサウジ戦も見た上で、久々に日本代表に関するエントリーです。 毎回のことながら今回もいろいろありましたが、終わってみれば余裕を持って出場権を決められたのかなとも思います。 ハリルホジッチ監督に関しても今になっ…

アウェイ・カンボジア戦は2-0で勝利

シンガポール代表戦に続いて、昨日行われたW杯予選カンボジア代表戦。 カンボジアは5-4-1で守り、カウンターを狙う展開。 相手が極端に引いて守ってきたということもあってか、日本代表はこの試合でも以前よりもつなぐ意識が高かったように思います。 しかし…

4-1-4-1の穴を突いて3-0で勝利

W杯アジア予選、日本代表はシンガポール相手に3-0で勝利しました。 前回対戦した際はスコアレスドローに終わりましたから、リベンジを果たしたともいえるのでしょうか。 やはり単純な力の差は、はっきりしていたと思いますが。 シンガポールは4-1-4-1のフォ…

イラン戦でも米倉は左SB起用

なかなか試合を見るモチベーションが上がらず、頑張って見た感じでした。 ここまで日本代表に対して、興味が薄れているのは久々かもしれません。 チームがダメだからというよりも、新しい何かを見い出せないからだと思います。 チーム作りにおいて戦術にしろ…

アウェイ・アフガニスタン戦は6-0で大勝

アジア2次予選、日本代表はアフガニスタン代表と対戦し6-0で対象となりました。 中継を見ていて、一番目立ったのはTBSの煽りでしたね…(笑) 盛り上げなければいけないという狙いはわからなくはないのですが、実力差は発揮していたでしょう。 カンボジアの方…

ホームカンボジア代表戦は3-0で勝利

埼玉で行われたW杯アジア2次予選日本代表対カンボジア代表戦は、3-0で日本代表の勝利となりました。 日本テレビの解説は岡田監督で試合前は「監督批判が先行し過ぎているのではないか」といういつもの話をしていましたが、徐々に本音が出てきたのは面白かっ…

米倉が初出場初アシストを決めた中国戦

東アジア杯最終戦となった中国戦。 元ジェフの米倉は初スタメンとなりました。 今回米倉の背番号はジェフ時代と同じ22番。 ジェフでは羽生が長くつけていた番号で、八千代高校の後輩である米倉が受け継いだ形。 阿部の浦和での22番も羽生の意識したものと話…

東アジア杯、日韓戦は1-1の引き分け

東アジア杯第2戦、日本代表は韓国代表相手に1-1の引き分けとなりました。 ハリルホジッチ監督にあれだけ高評価だったメディアが、ここにきて批判先行となってきたのは驚きです。 結局、結果が出なければ誰であろうとも批判するということなのでしょうか。 と…

東アジア杯、日本は北朝鮮に逆転負け

北朝鮮代表に選出されたジェフFW安が、日本代表相手に戦う試合を楽しみにしていましたが、残念ながらベンチ外でした。 どうも怪我という情報もあるようで、その影響ではないかと思われます。 スロベニア代表に選出されたFWペチュニクを見てペチュニクのプレ…

シンガポールの4-1-4-1にはまりスコアレスドロー

16日W杯アジア予選が行われ、日本代表はホームでシンガポール相手に0-0の引き分けとなってしましました。 相手GKの活躍、決定機を外したことなども話題になっていますが、そこまで確実なチャンスというのは多いわけではなかったと思います。 もちろん決定力…

イラク代表との親善試合は4-0の勝利

イラク代表の守備に締りがなく大差になってしまったので取り上げるかどうかも迷った試合ですが、今日取り上げておかないとこの試合に関して取り上げるタイミングもなくなってしまうのでとりあえず。 イラクも16日には台湾とのW杯予選を控えているわけですが…

ハリルホジッチ監督就任からの2試合

ハリルホジッチ監督が就任した日本代表は、チュニジア戦、ウズベキスタン戦の2試合が行われました。 マスコミはどうしても日本代表の危機と煽った上で、新チームを盛り上げたいようですね。 個人的には違和感を覚えてしまいますが…。 まずチュニジア代表戦で…

ハリルホジッチ監督就任とメンバー発表

だいぶ時間がたってしまった印象もありますが、アギーレ監督の後任としてハリルホジッチ監督が就任しました。 個人的に話題になった多くの監督候補の中では、スパレッティ監督が見たかったですね。 0トップを生み出した監督で、ハイプレスをかけていくスタイ…

アギーレ監督解任に思う

2月3日、日本サッカー協会がアギーレ監督の解任を発表しました。 大きなショックと感じるほど長い期間指揮を執っていたわけではないですし結果を残せたわけでもないわけですが、個人的にはもっと長く見たいチームでしたので残念なニュースです。 何度か話し…

UAEとのPK戦の末、ベスト8敗退

もう少し見たいと感じられるチームだっただけに、日本代表のベスト8敗退は残念な結果でした。 試合内容も結果も含めて、消化不良感が否めない最後だったかなと思います。 UAE代表戦は前半の戦い方が良くなかったですね。 まず先にチャンスがあったものの得点…

攻撃のバリエーションと切り替えの速さ

アジア杯日本代表対ヨルダン代表戦が行われ、日本代表が0-2で勝利しグループリーグ突破を決めました。 大会を進んでいく中で攻守にチームの意図が明確になっていき、安定感が出てきましたね。 攻撃面ではボール運びのバリエーションが、増えているように思い…

攻撃の時間、守備の時間は作れたものの

昨日行われたアジア杯日本代表対イラク代表戦。 グループリーグ首位候補同士の対決ということで、両チームともに序盤からアグレッシブにプレーしていた印象でした。 前からのプレスも激しく攻撃も積極的で、イラクは個人技での一発もあるチームだったと思い…

左サイドからのチャンスメイクと中央攻撃

Jリーグはオフシーズンということで、久々に真剣にサッカーを見た気がします。 アジア杯がこの時期にあることは、サッカーファンにとっては良いのかもしれません。 しかし、やはりW杯直後の冬にアジア杯というのは、選手の体調面において心配な面もあります…